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nohk*05 : Flickr

Aug 08
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これは結構年行っているアメリカ人から聞いた話なんだけど、

昔のアメリカって今の日本と同じで「お客様は神様」「良サービスで競え」が
当たり前だったみたいなんだって。

それこそ1950年代・1960年代、アメリカの経済が好調で、クルマも芸術品並のクォリティー、
電化製品も全部まだアメリカで生産されていた時代。

ほとんどの日本人がアメリカに来てない時代だ。だから多くの日本人が知らなくても当然かもな。

でも1970年代・1980年代になると日本から安くて質のいいものが大量に入ってくると
アメリカ製品は売れなくなったんだ。それこそ今の日本が

チョン製・中国製に押されているみたいにな。

いくらクォリティー高くても安さには勝てない。だからどんどんコスト削減しなくてはならない。
あのムダ減らせ、これを減らせ、アメリカ人雇わなくても

メキシコに工場立てればいいじゃんとかな。

しまいには顧客サービスにもしわ寄せがきたんよ。安く売りたいけどサービスは切り詰めたくない、
それを亡くすと他の会社に取られちゃう・・・。
でもしまいにはそれも破綻。サービスなんかクソっ食らえ、

こんな安く切り詰めた給料でなんでそこまで
客にペコペコしなければならん?どうせ客はアメリカ製品なんか買わない、

安いジャップ製品買うんだろ?

次々とそんな流れになっていき、

他社もサービス維持するのアホらしくなった。ただのムダ、足カセにしか
ならないと気づき始める。あの会社サービスやめた、うちらも、うちらも。

最終的にどこもサービスやめた。

 
よって「カスタマーサービス・イズ・デッド」。サービス期待する方が悪い、
どこいってもサービスないんだからどこでも一緒だよ。